なんでお前ら英語を勉強しないんや? 2021年03月09日 カテゴリ:大学入試 mixiチェック 1: (:.;゚;Д;゚;.:) 2021/03/06(土) 23:30:36.67 IDqIt6wwrXd.rom 世界くっそ広がるのに パーツを表示するにはJavaScriptを有効にして下さい。 【なんでお前ら英語を勉強しないんや?】の続きを読む タグ :英語
大学別入試数学特徴個人的まとめ 2021年03月08日 カテゴリ:大学入試 mixiチェック 1: (:.;゚;Д;゚;.:) 2021/03/02(火) 00:00:18.98 ID4HPiE2sg.rom 解いた大学だけだけどこんな感じだよな? 東大→発想重視というよりは複雑な計算をさせるものが多く、泥臭くアプローチすることが重要 また、スピードも重要 京大→計算力より、発想力を重視した良問が多い 阪大→計算力が物を言う 東大の下位互換て感じの問題が多い 名大→誘導のついた京大の問題て感じ 京大よりも論理的発想を重視した問題が多い 東北大→厳密な議論を必要とする問題が多い 九大→東工大の下位互換て感じの問題が多い 北大→標準的良問 東工大→立体絡みの良問が多い 東京医歯大→複雑な設定の問題が多く、曲者 京都府立医大→標準的な問題もあるが、キチガイじみた問題が散見される パーツを表示するにはJavaScriptを有効にして下さい。 【大学別入試数学特徴個人的まとめ】の続きを読む タグ :数学
指定校推薦、AO入試→こいつらがバカにされる理由 2021年03月07日 カテゴリ:大学入試 mixiチェック 1: (:.;゚;Д;゚;.:) 2021/03/04(木) 20:51:59.02 IDauRTudMm0.rom 評定平均維持するのって普通に難しくないか? パーツを表示するにはJavaScriptを有効にして下さい。 【指定校推薦、AO入試→こいつらがバカにされる理由】の続きを読む タグ :入試
首都圏での進学先評価 2021年03月06日 カテゴリ:大学入試 mixiチェック 1: (:.;゚;Д;゚;.:) 2021/03/02(火) 07:27:25.28 IDpOFw1w0Y.rom ①東大 さすが!ずっと学年トップ層だった人が受かる。(早慶もちゃんと受かってる) ②一橋&東工 東大勢との差は大きいけどすごいね!(早慶受かるのは半分くらい) ③早慶 国立受験勢で受かるのは東大志望のみ。まあ早慶で頑張れよ!私立狙いだったならおめでとう! ④地方帝大 なんでわざわざ受けたのか分からん。一工で良くないか?理系なら早慶より上と思われるが文系だと下に見られる。(文理どちらも早慶は受からないが) ⑤SMART 地帝一工落ちの最大進学先。変に国立目指さないで私文にしとけばよかったのにね。早慶狙いの私文の最大進学先もここ。文系なら上智、理系なら理科大受かってればマシだけど明治だと残念だったねってなる。 ⑥横国千葉大 そんなに国立行きたかったの?はじめから早慶目指した方が良かったのに。ここ落ちた人はほぼ浪人する。たまにMARCHに引っかかる。 ⑦その他 草。単純になんでそこなの?ってなる。 東大一工と早慶に進学した人だけがすごいと思ってもらえます。 これに共感できない人はおそらく自称進学校出身でしょう。 パーツを表示するにはJavaScriptを有効にして下さい。 【首都圏での進学先評価】の続きを読む タグ :進学
私大入試「志願者数トップ20」 早稲田ほか軒並み激減の中で人気を集めた大学は? 2021年03月05日 カテゴリ:大学入試 mixiチェック 1: (:.;゚;Д;゚;.:) 2021/03/04(木) 07:57:14.23 ID:++GJrEsI9.rom 週刊ポスト2021.03.04 https://www.news-postseven.com/archives/20210304_1639868.html?DETAIL 今年の私立大学の一般選抜入試だが、志願者数が激減する事態となった。その大きな理由のひとつが浪人生の減少だ。 共通テストの志願者数は全体で4%減だったが、そのうち浪人生は2割減だった。浪人生は併願校数が多いため、浪人生の減少が私立大志願者数減少に直結する。今年度から始まった大学入試改革に不安を覚え、昨年のうちに大学に進学してしまった受験生が多かったため、浪人生が減少したと考えられる。 私立大志願者数は、現在のところ昨年に比べて1割ほど減っている。少子化による高校卒業生数の減少は約2.6%だから、それよりはるかに大きい。 一般選抜を受けずに合格を勝ち取っている受験生も多かったと見られる。コロ助禍によって、年明けに入試が実施されるかどうかも不安な状態だったこともあり、年内の総合型選抜(旧・AO入試)、学校推薦型選抜(旧・推薦入試)で合格を決めた受験生も多かった。 そのシワ寄せが一般選抜の志願者減につながった面もある。昨年はトップの近畿大の志願者数が14万5350人で、2位の日本大以下、早稲田大、立命館大、法政大、千葉工業大、明治大、東洋大の順に、8位までが10万人を超える人気だった。8校が10万人を超えるのは史上初めてのことだった。 ところが、今年は現在のところ近畿大だけが10万人を突破しており、8年連続志願者日本一に王手をかけている。2位の明治大、3位の千葉工業大は今後、出願を受け付ける方式があり10万人を超える可能性がある一方で、早稲田大はじつに49年ぶりに志願者10万人を割り込み、9万1659人にとどまった。 大手私立大は軒並み志願者減だが、その理由としては、やはりコロ助禍がある。感染拡大する大都市圏の大学への進学を敬遠する地方の受験生が多かった。地元の大学を目指す受験生が増え、大都市の大手私立大の志願者が減ったのだ。 さらに、4月以降の大学教育がどうなるかという不安な面も志願者数に影響したと見られる。昨年入学した1年生はコロ助の感染拡大、緊急事態宣言の発令で急遽、オンライン授業中心になった。 キャンパスを訪れる機会もほとんどない学生が多かった。学生はクラブ・サークル活動や、アルバイトもできず、1年生は友人もできない状況だった。小中高などでは授業を再開しているが、大学だけがオンライン授業中心だ。 この4月以降もオンライン授業中心なら、家を離れて大学進学する意味があまりない。だから地元の大学に進学しようという意識が高まった。 そこで気になるのが4月からのコロ助禍への対応だ。入試までに「4月から原則、対面授業」と公表した主な大手大学は、駒澤大、上智大、明治大、明治学院大、京都産業大、龍谷大、関西大、関西学院大、甲南大など。このうち上智大は志願者が昨年より増え、まだ出願を受け付けている龍谷大もすでに昨年を超えている。 出願受け付け中の関西学院大、駒澤大、明治大、明治学院大は昨年並みの志願者数になっているが、なかでも駒澤大は昨年を上回る可能性が高い。日東駒専(日本大、東洋大、駒澤大、専修大)と呼ばれるグループでは、唯一志願者増となりそうだ。 もちろん、コロ助禍への対応だけではなく、各大学の改革もプラスに作用した。2020年度からの大学入試改革にあわせ、私立大でも入試改革を実施した大学が多かった。 たとえば、千葉工業大の志願者数は昨年を上回りそうだが、これは共通テスト利用入試の受験料を無料にしたことが大きい。コロ助禍による不況を考慮して受験料を無料にし、共通テスト利用入試の志願者が1万人以上増加している。 上智大はセンター試験に参加していなかったものの共通テストに初参加し、共通テスト利用入試が人気を集めた。関西学院大は神戸三田キャンパスの理工学部を理、工、生命環境、建築の4学部に改革したことも志願者増の理由だ。 逆に京都産業大は昨年早い段階で学生が集団でコロ助感染症に罹患したことを公表し、批判を受けたことがマイナスになったと見られる。まさに風評被害に遭い、その分、感染対策には力を入れていたが、今年は狙い目となった。この結果を見ると、やはり受験生は対面授業を受けたいということだろう。 昨年の志願者数を上回る大手私大「4校」の名 大手私大100校ほどを見ると、現段階で昨年の志願者を上回っているのは上智大、龍谷大の他に立教大、学習院大の2校だ。 (一部略) パーツを表示するにはJavaScriptを有効にして下さい。 【私大入試「志願者数トップ20」 早稲田ほか軒並み激減の中で人気を集めた大学は?】の続きを読む タグ :入試